10月27日、第1回日本サプリメント学術集会が行われます。
更年期と加齢のヘルスケア学会との合同学術集会で、今回はとても面白そうなシンポジウムがたくさんです。
特に、、「サプリメント臨床応用の立場から」と題するシンポジウムでは、東海大学医学部抗加齢ドック教授の久保明先生(座長)、慶應義塾大学薬学部・生涯教育センターの藤本和子先生、湖聖会銀座医院の竹田義彦先生が担当されます。
藤本先生は、処方箋の服薬指導の時に行うサプリメントのヒアリングなどの現状を踏まえながら、サプリメントアドバイザーとしての薬剤師の役割と可能性についてお話しされるようです。
藤本先生は、メディカルサプリメントアドバイザー認定も受けられています。
私はこの学会では、サプリメントアドバイザー研修会の講師をいつもさせていただいていますが、
勉強熱心なアドバイザーの方々ばかりです。
ご興味のある方は、こちら。
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